みたまの特訓「ほむら編」 感想
こんにちは、erinです
なかなかやることもやりたいことも多くて、まだエクストラクエストは全部手出しできてない状況です
みなさんはどうですか?
もうほむらのドッペルも開放済みだったりするんですか…?
私は作業をしながらオートでエピソードクエスト上級をハムハムしてます
やはり他のことをしつつ、周回ができるオート機能は良いですね
スキップ機能までついちゃうと簡単すぎてやる気がなくなるので嫌ですけど
さて、今回は前座トーク短めで本編行きましょう!
みたまの特訓「ほむら編」
白背景のこの出だし
見た瞬間恋愛ものでも始まるのかと思いましたね(笑)
なんだか映画館でやってるCMっぽいななんて思ったり
そんなことはさて置き、エピソード1話はTV版の回想
回想なのでマミさんの部屋も出てくる
この角度でこの部屋を見ると叛逆のシーンが思い出されますね
独りぼっちの私を支えて~辺りが特に頭をよぎる
基本的に回想だけなので1話については懐かしい、やっぱり10話は良いなぁという感じです
あと1話のバトル
ここで久しぶりに委員長の魔女と戦えますが撃破時のモーション良いですね!
最初処理落ちかな?と思ってたらそのまま爆発ではなく落下していくとは
あのスピード表現はなかなか良いものです
気にしていなかった人は、是非もう一度見ていただきたい!!
次に2話ですが、全部感想やってたらまたものすごく長くなるので部分部分で
初神浜市、その第一歩である
(マギレコでスクショを撮るとよくある半目画像。さやかちゃんごめんよ)
第一歩を➡️魔女結界入り
この流れは笑いましたね
シリアスな流れからこのギャグシーンはずるい
さすがさやかちゃんである
その後魔女との戦闘
魔力が低く弱いと見せかけて、本当は魔力の高い強い魔女だったという
今までこういう罠を張るタイプの魔女っていましたっけ?
そういう習性があるわけではなく、個体としてこういうことをしてくるのって初めてなような…?(いや前からこういうのいたよっていうのがあったら教えてほしいところ
)
最近はもう慣れてしまったけれど、やっぱり立ち耳の攻撃時の姿はなかなかに恐い…
イカレタ感じがよく出てます
次にこのシーン
すごい疑問に思ったのですが
接触している相手の時間が止まらないなら時間を止めている意味はないのでは…?
攻撃も耳での挟み攻撃だからターゲットも自分に絞れてそうだし
時間停止を解除して魔力温存、攻撃されてる自分をまどか達に援護してもらう方が良さそうな気がしてしまう
理由としてありそうなのだと
・まどか達が使い魔から攻撃されてる
・片耳でほむらの相手をしててまどか達には別の手段で攻撃をしてる
・そのことを考えてる余裕がない
この辺なんですかね
叛逆のマミ戦ではべべを逃がさない為というのがあったから良いと思うんですけどね
まぁ、あんま些細なことを突っ込みすぎるのもやぼなのでこの辺りで
そして3話へ
やっぱりほむらは自分のこと嫌いなんだな、と思うシーン
まぁ、あのループしてると自分の無力感すごそうですしね…
嫌いになるのも当然というもの
この辺りの喋り方はクーほむに似てるけど、これはクーほむというよりほむらが思う強い自分という感じなのかな
クーほむ自体、魔法等で性格を変えたわけでは無いですしこれは元々ほむらの中にある要素なのかもしれませんね(あの悲惨なループで性格が壊れたというのもありそうですけど)
叛逆のラストと同じでまたボロ雑巾になっているキュゥべえ
ここ、電車にこっそり乗って神浜市の境に来た瞬間「もぎゅ?!」とか言ってボロ雑巾になっているキュゥべえを想像して笑いました
普通のマスコットキャラクターなら心配するところですけど、キュゥべえなら…ね?
上の画像でも大体わかるかと思いますが、この辺りのほむらの台詞カタカナ多いですね
他のドッペル使いはドッペルを出すときもこのような変化はないのに、ほむらだけはこうなる
ほむらの方が同じドッペルでも魔女寄りなんですね(アーカイブでの解説より)
これはほむらの方がループによる因果が大きいから?
それとも「うい」に呼ばれていたり、なにかほむらだけが特別な秘密があるんだろうか
そして魔女も倒し、無事に駅前へ
原作見てあるとここのさやかの台詞はクスッときますね
そうなんですよ、出せるようになるんですよ
ミサイル
ワルプルギスの夜でのミサイルから超爆破による攻撃
あれをほむらがやるとはさすがに思うまい…
しかし当たり前だけど、こういうネタを仕込んでくれるとライターさん本編見てくれてるのねと安心しますね
今回はここまでです
今回はかなり短い記事になっちゃうかな…
と思ったんですがなんだかんだいつも通りになってますね(笑)
それではみたまの特訓楽しんでいきましょう!
また、次回!