第8章感想その1!

 

 

 

こんにちは、erinです

 

 

 

いやぁ、ようやく読み終わりました!

あの後も

 

「新しいクエストが追加されました」

 

の流れが続き昨日もがっつり楽しめました

 

 

 

 

そしてここで一つ

8章の感想なんですが

 

 

 

 

全部はやりません!

 

 

 

 
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(ごめんね!)

 

 

 

どういうことかというと、8章を1から全部やっていくと長すぎるんですよね

 

そうすると記事作成に時間かかりすぎてペースが落ち、記事が纏まりきる頃には8章の話題はもう盛り上がり時期を過ぎているということになりそう

 

 

それなら、もう自分が良い!と思ったところをピックアップして書いていこうかなと思いました

 

 

ストーリー自体はみなさんも読み終わってるでしょうし(終わってないならこんなブログより先に読むべし!)

 

ストーリーまとめは、大手攻略サイト様がその日のうちにまとめ記事作成してくれてますからね(あの長さをクリアしてかつ記事としてまとめられるのすごい…大手攻略サイト恐るべし)

 

 

あとこの記事は「第8章感想その1」なのですが「そのいくつ」までやるかはわかりません

 

書きたい部分がある限り続きます!

 

 

あともう一つ、先ほど言ったように感想は私が良いと思った部分だけを書くことになるんですが

 

 

ここ良かったよ!ここどう思います?等々

コメントに書いていただければそこも書いていきます!

 

 

「コメントとかなんか書き込むのに勇気いるから嫌だな…、コメント書くの恥ずかしい」

そんな方も是非書いていただきたいところ

 

コメントは励みにもなりますし、ネタの提供にもなりますからね(つまり私の助けになります!)

 

 

 

 

 

さて、とりあえず話したいことも終わりましたし本編に行きましょう!

 

 

 

 

 

まずはやっぱりマミさんについて!

 

 

 

神浜聖女のうわさとの決着がこうなるのは予想してなかったですね

 

見滝原組がメインで神浜組が後方支援かな?と思っていたんですがまさかやちよさんが一人で倒すとは

 

 

相手の理解っていう部分に「先輩」って方面があるの完全に頭から抜けてました

 

なんとなく付き合いの長さだったり、気の許せる相手だったりというイメージがあってそうなると杏子か見滝原後輩組なのかな?と

 

見滝原組に何とかしてほしかった、という意見も結構多いみたいですが

 

 

 

私は結構納得いってて満足してますね

 

 

先輩なんだからしっかりしなきゃという気持ちやまどか達を魔法少女にしてしまった後悔や辛さという部分もちゃんと書いてくれましたね

 


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(この辺りマミさんの優しいさが溢れてて切ない)

 

 

 

そういう部分をマミさんより年上であるやちよや十七夜が理解してくれて受け止めてくれるのは、今までのマミさんにはなかった事で年齢の高い魔法少女というのを上手く使ってるなと思ったり


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(こういう風に言ってくれる人がマミさんには必要な気がする)

 

 

 

また見滝原の後輩組にも今まで以上に頼っていける仲間になれた

 

先輩後輩だけじゃなくてなんだかちゃんと信じて仲間としてやっていけそうな気がしましたね

 

 

先輩と後輩両方手に入れて弱音を吐ける場所と強くあろう思える環境があるマミさんはまさに強キャラになれたのでは

 

 

 

 

 

 

とりあえず第1回はこれでおしまいです

 

 

 

えっ?これで終わり?短くない?

 

 

 

はい…そんな声が聞こえてきそうなんですけど、許していただきたい…

 

 

これ本当はマミさんの話のあとにやちよ、こころの事も書いてたんですよ

 

 

うーん、良い長さの記事になったぞ!

電車乗り換えたら見直して保存しよー

 

 

と電車を乗り換えてスマホ画面を見たらホーム画面に戻ってるんですよね

 

ブログのページを見たら保存時間が2時間前でして

 

 

もう皆さんもお分かりのはず!

そうブログ書いたのに保存されずに消えました!

 

 

いやぁ…きついもんですね…

なので、さすがにそこからの書き直しもお昼には間に合わなく断念

今回の形となりました

 

(しかし読み返してみると1600文字くらいあるんですね。十分長すぎる気も…)

 

 

もっといろんな部分の記事を期待していた人には申し訳ないです

しかし、記事の消えたこのショックをみなさんにはやちよさんのような広い心で理解してほしい!

 

 

 

 

 

 

今回の記事はこれでおしまいです

 

 

また次回!